J3第6節 アスルクラロ沼津×鹿児島ユナイテッドFC@愛鷹+α [鹿児島ユナイテッドFC]
アウェイの沼津戦に参戦。
・・・の前に、沼津と言えば『ラブライブ!サンシャイン!!』の聖地!その盛り上がりをいろいろ取材してきたのでそのレポートを。
まず沼津駅南口周辺の紹介。
南口の目の前にはコラボカフェが2016年11月にオープン!劇中に出てきた“ヨキソバ”などが楽しめると思います。(営業時間は11:00~20:30)
ゲーマーズ沼津店。ヨハネが看板娘総選挙で1位になった結果、店名が「ヌーマーズリトルデーモン店」になりました。
また仲見世通りアーケードには、ずら丸が降臨した本屋『マルサン書店』さんが。登場シーンの紹介ポスターも貼ってありました。
そんなこんなでバスで聖地巡礼のメインである内浦方面へ。ラッピングバスに出会えることも。バス停がサンシャイン仕様になっており、乗り場はわかりやすいです。
ラッピングバス外観…!
中もサンシャイン仕様に。千歌ちゃんの車内アナウンスも聞くことができます。
バスに30分ほど乗ってると、まず『あわしまマリンパーク』バス停に着。ここから船に乗って離島・淡島へ。
淡島には世帯数が0で全島が『あわしまマリンパーク』。渡る手段は船。10~15分間隔で運行。こちらもラッピング船ですばら!中もサンシャイン一色!乗船時間4分程度ですぐ着きます。
何か果南ちゃんのセンターポジション総選挙1位を祝う幕がやたらありました(笑)。淡島内に果南ちゃんのダイビングショップのモデルがあるからかな。
島内のお店もサンシャイン一色でえらいことに(笑)
とりあえず円錐形の島の標高137mの頂上にある淡島神社まで登っていくことに。鹿児島の城山展望台へ行くよりも傾斜があり、足元も悪い階段を四苦八苦しながら15分ぐらい登ってなんとかかんとか到着!疲れました。
絵馬…!
途中には花丸ちゃんとダイヤ様がやり取りするロックテラスも。ロックテラスからは絶景が楽しめます。
ロックテラスから見た千歌ちゃんの家。
島を後にし、今度はあわしまマリンパーク前のバス停から徒歩で「ヨーシコー!」でおなじみの和菓子屋『松月』さんもチラ見したりしながら三津シーパラダイスへ。
ここには伊豆長岡方面からのラッピングバスが。曜ちゃんのラッピングタクシーもおりました。
相変わらず相変わらずだった三の浦総合案内所も一瞬だけ見て、今度はバスで伊豆箱根鉄道駿豆線の伊豆長岡駅へ。
伊豆長岡駅外観
実は、三島~修善寺を走る伊豆箱根鉄道駿豆線で、Aqoursの3rdシングル「HAPPY PARTY TRAIN」のラッピング電車が登場したとのことで、こちらも取材してみました。
伊豆長岡駅には千歌ちゃん、梨子ちゃん、曜ちゃんのパネルがありました。
さて、いよいよ「HAPPY PARTY TRAIN」が到着!
これはすごい感動の嵐でした!もうこれらの写真が全てを語ってくれると思います!
三島駅には果南ちゃん、鞠莉ちゃん、ダイヤ様のパネルが。
三島駅JRホームから見た外観
このような素晴らしい電車を作ってくれた伊豆箱根鉄道さんには圧倒的感謝!どれぐらいの期間走るかはわからないけど、これからも足を運ぶファンのためにできるだけ長く走り続けてほしいですね!
そんなこんなで駆け足ではありましたがこの日の聖地取材は終了!沼津にも地域活性の大切な全ての事が詰まっておりました!こういう聖地巡礼を誘致して歓迎する姿勢は観光競争力の強化につながり、地域経済にも大きく貢献するものだと思うので、今後の沼津の取り組みにも注目です!
さてさて試合ですが、鹿児島はアスルクラロ沼津にミス絡みの失点もあり0-2で敗戦。五領淳樹の復帰だけが収穫だったかなと。
入場者数は2,813人。参戦された鹿児島サポの皆さんお疲れ様でした。
ついでに試合前のことですが、鹿児島のスタッフから「勝利した時もラインダンスは自粛」するようにとの話があったようです。Jリーグの規則でホームチームをリスペクトするとかなんとか言っていたようですが、J1の因縁の試合とかならまだしも、J3でそこまで縛り付ける必要も理由もないんじゃないかなと。
この日訪れていた村井チェアマンもよく考えてほしいですね。正しい規則は必要だけど、間違った規則は必要ないということを。そしてJリーグ発展のために何をすればいいかはサポーターが一番知っているということを。
何はともあれ、これからも多くの人に『ラブライブ!サンシャイン!!』の舞台であるこの沼津に足を運んでほしいですね!アスルクラロの試合に来れば、沼津サポの青空Jumpingチャントも聞けますよ!
伊豆箱根鉄道HPより「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車の運行情報
http://www.izuhakone.co.jp/railway/news/9229/index.html/
・・・の前に、沼津と言えば『ラブライブ!サンシャイン!!』の聖地!その盛り上がりをいろいろ取材してきたのでそのレポートを。
まず沼津駅南口周辺の紹介。
南口の目の前にはコラボカフェが2016年11月にオープン!劇中に出てきた“ヨキソバ”などが楽しめると思います。(営業時間は11:00~20:30)
ゲーマーズ沼津店。ヨハネが看板娘総選挙で1位になった結果、店名が「ヌーマーズリトルデーモン店」になりました。
また仲見世通りアーケードには、ずら丸が降臨した本屋『マルサン書店』さんが。登場シーンの紹介ポスターも貼ってありました。
そんなこんなでバスで聖地巡礼のメインである内浦方面へ。ラッピングバスに出会えることも。バス停がサンシャイン仕様になっており、乗り場はわかりやすいです。
ラッピングバス外観…!
中もサンシャイン仕様に。千歌ちゃんの車内アナウンスも聞くことができます。
バスに30分ほど乗ってると、まず『あわしまマリンパーク』バス停に着。ここから船に乗って離島・淡島へ。
淡島には世帯数が0で全島が『あわしまマリンパーク』。渡る手段は船。10~15分間隔で運行。こちらもラッピング船ですばら!中もサンシャイン一色!乗船時間4分程度ですぐ着きます。
何か果南ちゃんのセンターポジション総選挙1位を祝う幕がやたらありました(笑)。淡島内に果南ちゃんのダイビングショップのモデルがあるからかな。
島内のお店もサンシャイン一色でえらいことに(笑)
とりあえず円錐形の島の標高137mの頂上にある淡島神社まで登っていくことに。鹿児島の城山展望台へ行くよりも傾斜があり、足元も悪い階段を四苦八苦しながら15分ぐらい登ってなんとかかんとか到着!疲れました。
絵馬…!
途中には花丸ちゃんとダイヤ様がやり取りするロックテラスも。ロックテラスからは絶景が楽しめます。
ロックテラスから見た千歌ちゃんの家。
島を後にし、今度はあわしまマリンパーク前のバス停から徒歩で「ヨーシコー!」でおなじみの和菓子屋『松月』さんもチラ見したりしながら三津シーパラダイスへ。
ここには伊豆長岡方面からのラッピングバスが。曜ちゃんのラッピングタクシーもおりました。
相変わらず相変わらずだった三の浦総合案内所も一瞬だけ見て、今度はバスで伊豆箱根鉄道駿豆線の伊豆長岡駅へ。
伊豆長岡駅外観
実は、三島~修善寺を走る伊豆箱根鉄道駿豆線で、Aqoursの3rdシングル「HAPPY PARTY TRAIN」のラッピング電車が登場したとのことで、こちらも取材してみました。
伊豆長岡駅には千歌ちゃん、梨子ちゃん、曜ちゃんのパネルがありました。
さて、いよいよ「HAPPY PARTY TRAIN」が到着!
これはすごい感動の嵐でした!もうこれらの写真が全てを語ってくれると思います!
三島駅には果南ちゃん、鞠莉ちゃん、ダイヤ様のパネルが。
三島駅JRホームから見た外観
このような素晴らしい電車を作ってくれた伊豆箱根鉄道さんには圧倒的感謝!どれぐらいの期間走るかはわからないけど、これからも足を運ぶファンのためにできるだけ長く走り続けてほしいですね!
そんなこんなで駆け足ではありましたがこの日の聖地取材は終了!沼津にも地域活性の大切な全ての事が詰まっておりました!こういう聖地巡礼を誘致して歓迎する姿勢は観光競争力の強化につながり、地域経済にも大きく貢献するものだと思うので、今後の沼津の取り組みにも注目です!
さてさて試合ですが、鹿児島はアスルクラロ沼津にミス絡みの失点もあり0-2で敗戦。五領淳樹の復帰だけが収穫だったかなと。
入場者数は2,813人。参戦された鹿児島サポの皆さんお疲れ様でした。
ついでに試合前のことですが、鹿児島のスタッフから「勝利した時もラインダンスは自粛」するようにとの話があったようです。Jリーグの規則でホームチームをリスペクトするとかなんとか言っていたようですが、J1の因縁の試合とかならまだしも、J3でそこまで縛り付ける必要も理由もないんじゃないかなと。
この日訪れていた村井チェアマンもよく考えてほしいですね。正しい規則は必要だけど、間違った規則は必要ないということを。そしてJリーグ発展のために何をすればいいかはサポーターが一番知っているということを。
何はともあれ、これからも多くの人に『ラブライブ!サンシャイン!!』の舞台であるこの沼津に足を運んでほしいですね!アスルクラロの試合に来れば、沼津サポの青空Jumpingチャントも聞けますよ!
伊豆箱根鉄道HPより「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車の運行情報
http://www.izuhakone.co.jp/railway/news/9229/index.html/
「ラブライブ! サンシャイン!!」3rdシングル「HAPPY PARTY TRAIN」 (BD付) (メーカー特典なし)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2017/04/05
- メディア: CD